LOG POCKET

光のプロが本気で
「映える照明」を作りました。

光のプロが本気で
「美味しく撮れる照明」
を作りました。

工業用照明専門メーカーが作った
「映え」グッズ

「もっと映える写真が撮れたら、いいねが増えるのに」
SNSでシェアする時に、そう思った経験がありませんか?
アプリで編集や加工もできますが、そもそもの写真がきれいに撮れていないと限界があります。
「LOG POCKET」を使えば光の力で本来の美しい色味を引き出し、映える写真にグレードアップさせます。
手のひらサイズに照明専門メーカーのノウハウを詰め込んだ新照明「LOG POCKET」
あなたのいいね👍を増やします。

コンパクトで持ち運びやすい

どんなに映える写真が撮れるとしても持ち運びが
大変だと毎日使いはできません。
コンパクトなボディのLOG POCKETは小さなカバンにも入れられます。

3つのこだわり

擬似平行光
(狭角モード)
擬似平行光
(広角モード)

QUALITY 01 光へのこだわり

通常の照明光では点の光となってしまうので、
不自然な影を作ってしまいます。
LOG POCKETは擬似平行光というプロ仕様の照明技術を使用して、満遍なく柔らかな光を当てることが出来ます。

LOG POCKET
未使用の場合
LOG POCKET
を使用した場合

QUALITY 02 色味へのこだわり

例えば料理を撮るとき、通常の照明では青色の光が強く、暗く美味しくない見た目になってしまいます。
LOG POCKETは鮮やかな光を当てることが出来るので、素材本来の色そのままの美味しそうな写真を撮影することが可能です。

QUALITY 03 操作性のこだわり

3ボタンで写真を撮るシーンに合わせた調光・照射範囲・電源を簡単操作で設定することが出来ます。また、左利きの方でも変わらず操作が出来るユニバーサルデザインの採用や押しているタイミングのみの点灯も可能で使いやすさを追求しております。

利用シーン

01
おすすめの料理のシェアに
02
フリマアプリでの出品に
03
ハイスペックなスマホをもう1段上に
04
写真加工アプリに更に差をつける

使い方

STEP1
点灯させる
STEP2
狭角・広角を切り替える
STEP3
光の強さを調整する(3段階)
STEP4
きれいに写る光の当て方を探る
*照明を正面から当てるのではなく斜め後ろ45度や対象物の反対側から光を当てるのがおすすめです
STEP5
撮影する

製品仕様

製品名 LOG POCKET
製品型式 CML-VLD50A
光源 チップ型白色LED
バッテリー容量 リチウムポリマー2500mAh
色温度 約5000K
調光 3段階/強、中、弱
照射角 狭角モード…約20度、広角モード…約40度
照度(中心照度)
  • 12,000Lx/100mm (強点灯/狭角モード時)
  • 9,000Lx/100mmm (強点灯/広角モード時)
  • 弊社測定治具による測定値で保証値ではありません。
バッテリー充電回数 500回以上
点灯時間 約120分(強点灯/広角モード時)
約1500分(弱点灯/狭角モード時)
演色性 Ra93以上
残量チェック 30%以下でインジケータLED(赤)点滅 → 残量表示 インジケータLED表示
充電時間 約3時間(5V1A以上の充電器で)
入力電圧 DC5V 3A(パススルー動作時)
本体寸法 78×120×24mm
本体重量 230g
付属品 USB Type-Cケーブル 取扱説明書
注意事項
  • 使用環境により、照度や点灯時間に差異があります。
  • LED素子にはバラツキがあるため、光色・明るさ・配光が異なる場合があります。
  • 長時間製品を保管する時は、高温多湿な環境を避けてください。
  • 仕様や外観は、性能改善のため予告なく変更する場合があります。
取扱説明書 ダウンロードはこちら

照明マイスター 小林 弘実

アイテックシステムが強みとしているライン照明技術を手のひらサイズに収めた、BtoC製品として他にない製品となっています。たくさん販売されている面発光の撮影照明とは異なる光を照射できるため、これまでとは違った撮影ができるのではと考えています。

細い光と幅のある光を照射できるので、被写体に色々な当て方ができ、オリジナル性のある画像が撮れると思います。また、撮影照明だけでない使用方法を見つけて頂くこともできると考えています。 初めてのBtoC製品開発でしたが、関係者一丸となって開発したLOGPOCKETは、 照明を当てた瞬間に違いがわかる自信作です。

(株)アイテックシステム 代表取締役 海老原 聡

日々製作していると気づかないのですが、画像処理用の照明って実は凄い性能と機能を持ち合わせた照明なんです。 何がすごいって目に見えない1ミクロンのキズ・汚れさえ、見える様にしてしまうのですから。

新蕎麦の季節に美味しいざる蕎麦を食べて、スマホで蕎麦の写真を撮ったのですが全然美味しくなさそうなんです。

その時に気付きました。 画像処理では当たり前の光と影による立体感、正反射と乱反射による瑞々しさを表現する照明が必要なんだって。

撮影スタジオの様な環境であればもちろん良い写真が撮れますが、手のひらサイズで撮影スタジオ並みの写真が撮れる照明を開発しよう!とチャレンジが始まったのです。
「映える照明・美味しく撮れる照明」として、画像処理用照明で培った技術の集大成とも言える製品に仕上がっています。